2025-9-1
今回は、クロス剥がれの補修作業についてご紹介します 。
補修前の状態です。壁紙の一部が大きく剥がれていました 。この剥がれは、壁紙を貼り付ける
糊の接着力が弱まったことが原因と判断されました 。
まずは、既存の剥がれたクロスを全て剥がしました 。その後、壁の表面を整えるために「下地シーラー」という作業を行いました 。これにより、新しい壁紙がしっかりと接着するようになります。
新しいクロスを貼り、作業が完了しました 。元々あった剥がれはきれいに補修され、部屋全体が明るく、きれいになりました。
クロス剥がれの原因はさまざまですが、今回は糊の接着不良が原因でした 。
もしご自宅の壁紙に不具合が見つかった際は、専門の業者に相談することをおすすめします。
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